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研究会「近代植民地都市における政治と都市文化―特に代議制、民主主義との関連で―」開催のお知らせ

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日時: 2015年1月10日(土) 13時~18時
会場: AP大阪駅前梅田1丁目 Cルーム
     (最寄り駅)JR大阪駅他
     (アクセスマップ) http://www.ap-osakaekimae.com/info/access.html
主催: 都市文化研究センター研究員プロジェクト「近代植民地都市における政治と都市文化―特に代議制、民主主義との関連で―」

趣旨
近代において植民地や多民族帝国は世界に多数存在いたしましたが、そのような欧米的国民国家の枠組みに合致しない地域間の比較研究は、まだまだ発展途上の研究分野と存じます。各地域の特徴、共通性や差異について、情報交換の場となりましたら幸いです。

報告者
長尾明日香(都市文化研究センター)「19世紀インド西部における植民地統治体制と都市自治体」
堀内隆行先生(金沢大学)「19-20世紀のケープとリベラリズム」
他、米岡大輔先生(桃山学院大学/都市文化研究センター、専門:オーストリア近代史)、
吉田信先生(福岡女子大学、専門:オランダ植民地史、オランダ近現代史)

ディスカッション・テーマ
「近代植民地における代議制、民主主義に関する表象、語りの分析」
「近代植民地や近代多民族帝国におけるムスリム・コミュニティー」他

<お問い合わせ>
レジュメ等の部数調整のため、ご参加の際には長尾(asuka.nagao[at]gmail.com)([at]を@にかえてご送信お願いしま す)までご一報いただけますと幸いです。当日直接のご来場も歓迎です。

大阪市立大学戦略的研究 重点研究(B)シンポジウム2014「文化資源・社会調査データアーカイブの構築と展開の可能性」

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    • 重点研究

日時:2015年1月30日(金)午後1~5時
会場:大阪市大梅田サテライト 大講義室(101室)

本シンポジウムは、大阪市立大学戦略的研究B「都市・大阪に関する文化資源・社会調査データアーカイブの構築——二次分析を通じた新たな研究主題の創出——」(代表 石田佐恵子)の成果として企画されたものである。本プロジェクトは、都市・大阪に関する文化資源、社会調査、研究資料、研究成果の統合的データアーカイブを作り上げ、二次分析を通じて新たな研究主題を創出し、アーカイブ公開を通して公共の財産として広く社会に還元することを目的としている。そこで、本シンポジウムでは、大阪市立大学文学研究科社会学教室において蓄積されてきた調査データの活用可能性、共同研究のカウンターであるエル・ライブラリーにおける資料蓄積とその活用、またこれらに関連する研究成果を蓄積してきた研究者が知見を持ち寄り、新たな研究主題を見いだす契機とし、現代的な都市の諸問題についての応用研究への展開可能性を議論することを目的としている。

<報告者>
川野英二(大阪市立大学)
大阪市大社会学実習・調査報告書データベースについて

村上晴美(大阪市立大学)
inspired —都市・大阪〈文化資源・社会調査〉資料検索
     萬年社コレクション, エルライブラリー資料を中心に

谷合佳代子(エル・ライブラリー)
エル・ライブラリーにおける大阪100年の資料アーカイブ:その紹介と活用

篠田徹(早稲田大学)
『大阪社会労働運動史』の成果と活用:労働教育講座の実践

島田克彦(桃山学院大)
近代都市社会史研究にとってのアーカイブ

福原宏幸(大阪市立大学)
高度経済成長期大阪におけるマイノリティ集団とその産業
―テーマ設定から資料発掘まで―

<コーディネーター>伊地知紀子(大阪市立大学)

<シンポジウム連絡先>伊地知紀子 ijichi[at]lit.osaka-cu.ac.jp([at]を@にかえて送信してください)

<研究プロジェクトHP>
大阪市立大学戦略的研究 重点研究(B)
都市・大阪に関する文化資源・社会調査データアーカイブの構築
――二次分析を通じた新たな研究主題の創出――
http://www.lit.osaka-cu.ac.jp/soc/i_juten2013/

インターナショナルスクール研究交流セミナーのお知らせ

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2014年度の第3回は、ロンドン大学/チュラロンコン大学の社会心理学研究者イサラノン先生のご講演と、本学教員山祐嗣先生、三木博文さん(心 理学)、外尾安由子さん(心理学)による発表がおこなわれます(講演・研究発表・討論は英語)。
教員、UCRC研究員、大学院生、学部学生のどなたでもご参加いただけます。

日時:2014年12月16日(火)13:30-17:10
会場:大阪市立大学 文学部増築棟3階 実験系共同実験実習室(L355)
主催:インターナショナルスクール
使用言語:英語

◇発表
三木 博文(大阪市立大学大学院文学研究科)
「フォローワーシップ尺度の開発と検討」
外尾 安由子(大阪市立大学大学院文学研究科)
「自己受容の心的基盤としての愛着:愛着は理想と現実の乖離がもたらす負の影響を緩和するか?」
山 祐嗣(大阪市立大学)
「東洋人は本当に弁証法的に思考するのか?」
◇講演
ヨクファー・イサラノン先生(ロンドン大学/チュラロンコン大学)
「自己愛とFacebook上での理想自己の肯定」

ポスターはこちら

近世大坂研究会円座(書評会)のご案内

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近世大坂研究会では、森下徹氏の近著『近世都市の労働社会』の書評会を企画しました。本書は、身分的周縁論や近世都市論をはじめとする様々な論 点を含んでおり、それらを様々な立場から議論していくことができればと思います。

当日は、齊藤紘子氏と篠宮雄二氏に書評をお願いし、著者である森下徹氏にもリプライをいただき、議論を深めたいと思います。

 日時 12月21日(日)13:30~17:30ごろ
 場所 大阪市立大学杉本キャンパス経済学部棟2階・第4会議室
    ※会場については、大阪市立大学HPに掲載のキャンパスマップをご参照ください。
 内容
 ≪円座:森下徹『近世都市の労働社会』(吉川弘文館、2014年)書評会≫
  評者①:齊藤紘子氏「地域社会構造と「日用」層の存在形態 ― 森下徹著『近世都市の労働社会』を読んで」
  評者②:篠宮雄二氏「「近世労働社会」を職人論から読む」
  リプライ:森下徹氏

 主催 近世大坂研究会(大阪市立大学戦略的研究・新重点B)
 後援 大阪市立大学 都市文化研究センター

第6回「合同生活圏研究会」セミナー ヨーロッパ都市内部における合同生活圏の再構築

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    • 頭脳循環プログラム
    • 頭脳循環EU

日 時:2014年12月6日(土)13:30~17:00
場 所:大阪市立大学文学部会議室(文学部棟1階)
※申込不要、入場無料

■研究報告1
中條健志(大阪市立大学都市文化研究センター研究員)
「フランスにおける移民の歴史化――国立移民歴史館をめぐる議論を事例に」

■研究報告2
石川真作(京都文教大学人間学研究所客員研究員)
「移民の社会的統合をめぐる諸相:ドイツ社会とトルコ系移民の関係変化」

■司会
大場茂明(大阪市立大学大学院文学研究科地理学専修教授)

■会場までのアクセス
JR阪和線「杉本町(大阪市立大学前)駅」下車、東へ徒歩約5分
地下鉄御堂筋線「あびこ駅」下車、4号出口より南西へ徒歩約20分

■主催
大阪市立大学大学院文学研究科「頭脳循環を加速する若手研究者戦略的海外派遣プログラム~EU域内外におけるトランスローカルな都市ネットワークに基づく合同生活圏の再構築」

■お問い合わせ
頭脳循環(EU TransNet)事務局
ishikawa[at]lit.osaka-cu.ac.jp([at]を@にかえて送信してください)

※詳細はこちらをご覧ください。

インターナショナルスクール研究交流セミナーのお知らせ

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2014年度の第2回は、イリノイ大学の近世ヨーロッパ史研究者コスロフスキー先生のご講演と、本学教員北村昌史先生、長尾 唯さん(西洋史)、岩本佳子さん(UCRC研究員)による発表がおこなわれます(講演・研究発表・討論は英語)。教員、UCRCドクター研究員、大学院生、学部学生のどなたでもご参加いただけます。

日時:2014年11月20日(木)13:00 – 17:30
場所:大阪市立大学 経済学部棟 第4会議室(経済学部棟2F)
主催:インターナショナルスクール
使用言語:英語

◇講演
クレイグ・コスロフスキー先生(イリノイ大学アーバナシャンペーン校)「近世ヨーロッパの諸都市における夜の生活と街灯」
◇発表
北村昌史(大阪市立大学)
「ブルーノ・タウト(1880―1938年)の森の ジードルング―過去と現在―」
長尾唯(大阪市立大学大学院文学研究科)
「ドイツ第二帝政期市民社会の軍隊像―家庭雑誌「あずまや」の表象から―」
岩本佳子(都市文化研究センター)
「オスマン朝支配下のバルカン半島における「奉仕集団」―17 ・18世紀におけるルメリのユリュクと征服者の子孫たちの事例より―」

ポスターはこちら

IS研究交流セミナー2014 第3回

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大学院文学研究科インターナショナルスクール(IS)では、海外から招聘した 研究者による講演と、文学研究科の若手研究者による研究発表 を通して国際的 学術交流を促進する「IS研究交流セミナー」を開始しました。

2014年度第3回は、ロンドン大学/チュラロンコン大学の社会心理学研究者イ サラノン先生をお迎えして、2014年12月16日 (火)13:30-17:10 文学部増築棟 3階 実験系共同実験実習室(L355)で行ないます。

詳細はこちらをご覧ください→PDFファイル

講演・研究発表・討論は英語でなされます。教員、UCRC研究員、大学院生、学部学生のどなたでもご参加いただけます。

重点研究(B)連続セミナー「都市・大阪に関する文化資源・社会調査データ アーカイブの構築」

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日時:2014年11月14日(金) 10時40分~12時10分
場所:文学部棟2階 L246(社会学実習室)
担当:QSR international 谷口慎介さん
テーマ:質的データ分析にNVivoソフトウェアを活用する

概要:
 質的データを利用する研究において、文章や写真はもちろん、ソーシャルメディアをはじめとするWebサイトの情報、ビデオや音声など扱うデータの種類が増し、その管理や分析に時間を取られすぎてしまうとお考えではありませんか。
 NVivoはそれらの研究資料をパソコンの中に集約し、研究に便利な環境を提供する質的研究/混合研究法(Mixed method)のためのソフトウェアです。このソフトウェアを利用して、情報の収集、整理、分析を行う手順をデモ形式でご紹介します。

 これから質的データ分析に取り掛かる方、今質的データの整理・分析でお困りの方、ぜひご参加ください。また、NVivoの機能は文献や先行研究(論文)データ整理にも便利にご利用頂けますので、そのTipsもご紹介します。

NVivoのご紹介 http://www.nvivo.jp/site/nvivo-overview
参加者人数により、会場を変更することがありますので、お手数ですが、参加ご希望の方は石田までメールにてお知らせ下さい。
 mailto: ishita★lit.osaka-cu.ac.jp (★を@に変更して下さい。)

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大阪市立大学戦略的研究 重点研究(B)
都市・大阪に関する文化資源・社会調査データアーカイブの構築
――二次分析を通じた新たな研究主題の創出――
http://www.lit.osaka-cu.ac.jp/soc/i_juten2013/

クラウディオ・ミンカ先生講演会開催のお知らせ

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ヴァーヘニンゲン大学からお越しのクラウディオ・ミンカ先生の講演会を下記の要領で開催します。

講師: Dr. Claudio Minca
講演タイトル:“人種・民族をめぐる空間闘争” -クラウディオ・ミンカ氏 を迎えて-
日時:2014年11月22日(土)10:00~16:30
会場:大阪市立大学 高原記念館 1階交流スペース
主催:地理学専修
共催:インターナショナルスクール、人文地理学会政治地理研究部会、同地理思想研究部会
使用言語:英語(一部通訳あり)

ポスターはこちら

IS研究交流セミナー2014 第2回

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大学院文学研究科インターナショナルスクール(IS)では、海外から招聘した研究者による講演と、文学研究科の若手研究者による研究発表を 通して国際的学術交流を促進する「IS研究交流セミナー」を開始しました。

2014年度第2回目は、イリノイ大学の C. コスロフスキー先生をお迎えして、2014年11月20日(木)13:00-17:30 経済学部棟第4会議室で行ないます。

詳細はこちらをご覧ください→PDFファイル

講演・研究発表・討論は英語でなされます。教員、UCRCドクター研究員、大学院生、学部学生のどなたでもご参加いただけます。

IS日常化プログラム2014 第5回

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    • IS日常化プログラム(開催)
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2014年度インターナショナルスクール日常化プログラム(第5回)
クラウディオ・ミンカ先生講演会のお知らせ

講演タイトル:“人種・民族をめぐる空間闘争” -クラウディオ・ミンカ氏を迎えて-
講師: Dr. Claudio Minca (ヴァーヘニンゲン大学 教授)
使用言語:英語(一部通訳あり)

詳細はこちらをご覧ください→PDFファイル

IS日常化プログラム2014 第4回

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2014年度インターナショナルスクール日常化プログラム(第4回)
ユーゴ・メルシエ先生講演会のお知らせ

講演タイトル:“Why do humans reason?”
講師:Dr. Hugo Mercier(ヌーシャテル大学 認知科学センター研究員)
使用言語 英語

詳細はこちらをご覧ください→PDFファイル

 

大阪市立大学大学院文学研究科
インターナショナルスクール事務局

重点研究(B)連続セミナー「都市・大阪に関する文化資源・社会調査データ アーカイブの構築」

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日時:2014年10月15日(水) 14時40分~16時10分

場所:文学部棟2階 L246(社会学実習室)
担当:川野英二
テーマ:社会・行動科学データの二次分析入門

概要:
 現在、ICPSR(政治・社会調査のための大学協会)のデータアーカイブを つうじて、世界各国で行なわれた様々な社会調査の個票データを入手す ること ができます。個人では入手することのできない大規模サンプルの個票データをも ちいて、自分の研究関心にもとづいて二次分析を行ない、研究成 果を挙げるこ とが可能です。
 今回は、「社会・行動科学データの二次分析入門」として、ICPSRのサイ トをつうじて調査データの入手方法について解説します。統計や計量分 析につ いての予備知識はとくに必要ありませんので、今後調査データをもちいて研究を 行なうことを考えている方の受講を歓迎します。


・資料準備のため、参加希望の方はあらかじめ川野宛にご連絡ください。
   kawano★lit.osaka-cu.ac.jp (★をアットマークに変えてください)
・PCの貸し出しは行いますが、個人のPCを持ち込まれたほうが便利です。

・ICPSRについて、詳細は以下のURLをご覧ください。
   http://ssjda.iss.u-tokyo.ac.jp/icpsr.html

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大阪市立大学戦略的研究 重点研究(B)
都市・大阪に関する文化資源・社会調査データアーカイブの構築
――二次分析を通じた新たな研究主題の創出――
http://www.lit.osaka-cu.ac.jp/soc/i_juten2013/

ユーゴ・メルシエ先生講演会開催のお知らせ

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講師: Dr. Hugo Mercier
講演タイトル: “Why do humans reason?”

日時: 2014年10月8日(水)15:30–17:00
会場: 大阪市立大学 文学部棟3階 355教室
主催: 心理学専修
共催:インターナショナルスクール
使用言語: 英語

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IS日常化プログラム2014 第3回

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    • IS日常化プログラム(開催)
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2014年度インターナショナルスクール日常化プログラム(第3回)
マティアス・ポリティキ先生講演会開催のお知らせ

外国人招聘教授マティアス・ポリティキ先生の講演会を下記の要領で開催します。
どなたでも参加できます。

講師:Dr. Matthias Politycki(ドイツ出身 作家・詩人・エッセイスト)
講演タイトル:文学はロック・ミュージックのようでなければならない-Literatur muss sein wie Rockmusik-
使用言語:ドイツ語・日本語

※講演と質疑応答には逐次通訳が付きます。

詳細は添付のポスターを御覧下さい。

大阪市立大学大学院文学研究科
インターナショナルスクール事務局

大阪市立大学都市文化研究センター(UCRC)研究員2014年度の追加募集について

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    • 事務局からのお知らせ

2014年度の研究員追加募集を開始しました。

UCRC研究員に後期から採用を希望される方は、「募集要項」を参照の上、
様式(1)「研究活動計画書」、様式(2)「履歴書・業績目録」を所定 の期日までに提出下さい。

4月の年度当初の募集の際と以下の変更点がありますので、ご注意ください。
(1)指導(受け入れ)教員は、原則として大阪市立大学大学院文学研究科の専任教員とすること。
(2)指導教員の所見欄の署名部分については、自署または捺印を受けること。

問合先  E-mail ucrc_office◎lit.osaka-cu.ac.jp(メールをお送り頂く際には◎を@に変えて下さい。)

2014年9月4日

UCRC研究員募集要項 (PDF形式)
様式(1) 研究活動計画書 (Word形式)
様式(2) 履歴書・業績目録 (Word形式)

マティアス・ポリティキ先生講演会開催のお知らせ

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外国人招聘教授マティアス・ポリティキ先生の講演会を下記の要領で開催します。

講師:Dr. Matthias Politycki
講演タイトル:文学はロック・ミュージックのようでなければならない
-Literatur muss sein wie Rockmusik-

日時:2014年9月25日(木)14:00~16:00
会場:大阪市立大学 高原記念館1階 学友ホール
主催:ドイツ語フランス語圏言語文化学専修
共催:インターナショナルスクール/国際センター/大阪市立大学ドイツ文学会
使用言語:ドイツ語・日本語
※講演と質疑応答には逐次通訳が付きます。

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第4回「越境する文化」のメディア研究会のお知らせ

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日時:8月22日(金)午後2〜5時
場所:大阪市立大学梅田サテライト 講義室7(108教室)
   大阪駅前第2ビル 6階

報告:高馬 京子さん(リトアニア ミコラス・ロメリス大学)
「フランスにおけるkawaii文化とshôjo manga-NANAを中心に(仮題)」

話題提供:祝 方悦さん(大阪市立大学文学研究科 後期博士課程)
「中国におけるNANAの受容」

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※Facebook上の「『越境する文化』のメディア研究会」グループ
http://www.facebook.com/groups/423033541126476/

◆問い合わせ先
大阪市立大学 文学研究科 後期博士課程 祝 方悦 ayashuku◎yahoo.co.jp
大阪市立大学 文学研究科 石田 佐恵子 ishita◎lit.osaka-cu.ac.jp
(◎を@に変えて送信してください)

◆アクセス:
大阪市立大学梅田サテライト

JR線「大阪」駅・地下鉄各線「梅田」駅より徒歩約10分
http://www.osaka-cu.ac.jp/ja/about/university/access#umeda

IS日常化プログラム2014 第2回

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    • IS日常化プログラム(開催)
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2014年度インターナショナルスクール日常化プログラム(第2回)
ダニエル・ボツマン先生(イェール大学歴史学部)講演

講演 Prof. Dr. Daniel Botsman「神戸牛(“Kobe Beef”)と明治維新-帝国主義と地域史の視点から -」
使用言語 英語・日本語

どなたでも聴講していただけます。

詳細は添付のポスターを御覧下さい。

 

大阪市立大学大学院文学研究科
インターナショナルスクール事務局